★カップリングなりきり100の質問★
エドワード×ロイ編

注!!あくまでも、中原の描く二人です。
皆さんの想像と違っていても、苦情はご遠慮下さい


51 貴方は受け? 攻め?
エド「攻めは俺。決まってるじゃん」
ロイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・受けだ」
52 どうしてそう決まったの?
エド「そりゃ、先手必勝で俺が押し倒したから。つっても、俺は最初から受けに回るつもりなんてなかったけどな」
ロイ「気がついたら、押し倒されてた・・・。うう、東方司令部一のモテる男と言われたこの私が、こんなお子様に押し倒されるとは・・・・」
エド「何言ってんだよ。そのお子様に押し倒されて、いつもすごく気持ちよさそうな顔して・・・・・・」
ロイ「鋼の・・・・・・・。一度死んでおくか?」(きゅっと、発火布をはめてにっこりと微笑む)
エド「・・・・・・いえ・・・・。遠慮シテオキマス・・・・・・(滝汗)」
53 その状態に満足してる?
エド「もっちろん♪」
ロイ「不本意ながら・・・・///」
54 初エッチはどこで?
エド「大佐の家。大佐の家で告白して、そのまま押し倒したからな。あ、でも、ちゃんと初めてはベットだぞ」
ロイ「いきなり、ソファに押し倒したくせに・・・・・」
エド「あーーー。いや・・・ははは、確かに最初はそうだったけど。・・・・でも、ちゃんとベットに運んでやっただろ」
ロイ「・・・・・・・・・・・・・・・・まあ・・・・それは・・・・・。確かに・・・・・・・・・///」(←色々思い出したらしい
55 その時の感想を・・・・
エド「とにかく気持ちよかった!好きな相手を抱くって言うことが、あんなに快感につながるなんて、初めて知ったよ」
ロイ「突然のことだったから、よく分からない・・・・。ただ、鋼のの体温が熱くて・・・・。強い眼差しが、射抜くように私を見つめていた」
エド「・・・・・・・・・・・もしかして、怖かったりした?」
ロイ「いや・・・・。鋼のがしっかりと抱きしめていてくれたから、そんなことは・・・・・って、何を言わせるんだ!!」
56 その時、相手はどんな様子でした?
エド「も、すっげーーーーーーー!!!可愛かった(><)ノ 不安と期待の入り混じった、潤んだ瞳で見つめられたときに、理性を飛ばさなかった自分を
褒めてやりたい」
ロイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・最後まで、私の身体を優先してくれていたみたいだな・・・・・///」
57 初夜の朝、最初の言葉は?
エド「ロイ・・・・大好き。大好きだよ。だっけ?」
ロイ「・・・・・・・・・・。腰が立たない・・・・・・・。どうしてくれる鋼の・・・・・。だったか?」
エド「あーそういえば、初めてした次の日、大佐半日ぐらいベットから起き上がれなかったよね・・・・」
ロイ「全く・・・丁度あの日は、有休と重なっていたからいいようなものの・・・。重要な会議でも入っていたら、どうやって言い訳するつもりだったんだね?」
エド「だって〜〜〜あんなに可愛い大佐の姿を見せられて、我慢できる男なんていないって!いや、勿論、誰にもあんな大佐の姿見せるつもりもないけど。
それに次の日ちゃんとつきっきりで看病したじゃん。」
ロイ「むぅ・・・・・・」
58 エッチは週に何回くらいする?
エド「週に・・・・って言われても、俺達の場合逢えない時間の方が長いしな・・・・」
ロイ「・・・・その代わり、久々に逢うと鋼のが離してくれなくて困る・・・・・」
エド「だってさー。俺まだ若いんだから、しょうがないじゃん。好きな相手前にして我慢なんて出来ないって」
ロイ「なんでも、若さで片付ければ済むというものではないぞ・・・・・鋼の(呆れ)」
59 理想は週に何回?
エド「理想?俺が元の身体に戻って大佐の傍にいられるようになったら、週4回〜5回は・・・・」
ロイ「ばッ!!馬鹿者!!そんなに私の身体が持つわけないだろう!!限度を知れ限度を!!」
エド「え〜いいじゃんケチ〜」
ロイ「鋼の・・・君は私を殺す気か?」
60 どんなエッチなの?
エド「どんな・・・・って、別に普通だよなぁ?」
ロイ「・・・・・・・・と、思うが?」
エド「大体、大佐相手に変なプレイなんてできねぇし、したいとも思わねぇよ」
61 自分が一番感じるのはどこ?
エド「感じるとこ?うーーーん、しいて言うなら手かな?大佐に色っぽい顔して舐められると、スッゲーゾクゾクするんだ」
ロイ「・・・・・・・・・・・耳か?」
エド「(どこ触っても気持ちよさそうな顔してる気はするけど・・・・・)」
ロイ「何か言ったか?鋼の?」
エド「いえ!何も言ってません!!」
62 相手が一番感じているのはどこ?
ロイ「どこというか・・・私が口でしてやると、鋼のは達くのが早いな・・・・」
エド「バッ!!/// な・・・何言ってんだよ、あんたッ!!」」
ロイ「何って、本当のことではないか?」
エド「だって、大佐の上目遣いって、腰にクるものが・・・。って、何言わせんだよッ!!自分だって最中はどこ触ったって、感じまくってるくせに!!」
ロイ「なッ!?/// 何を言ってるんだ!!この私が鋼の稚拙な愛撫ごときに感じてるわけがないだろう!!」
エド「だって大佐、胸触った時とか凄い甘い声出すじゃん!そのうち胸だけで達けるようになるんじゃ・・・ガッ!」(にぶい音と共に、何かが倒れる音)
ロイ「ははは。鋼の、君は少々おしゃべりが過ぎるぞ」(と言いつつ爽やかに花瓶を元に戻す)
63 エッチの時の相手を一言で言うと?
ロイ「けだもの。確かにこちらの身体を気遣ってくれるのはありがたいが、出来ることなら一回の回数も気遣って欲しいものだ・・・」
エド「って!!いきなり何すんだよぉぉぉぉ!!あんたはよぉぉぉ!!」」
ロイ「(ち、もう復活したか・・・)なに、口は災いの元と言うことだよ鋼の」
エド「って、今の俺じゃなきゃ、確実に息の根止まってたぞ・・・・・(−−; で、次の質問なんだって?ああ?エッチの時の相手?可愛くて色っぽいに決まってるじゃん」
64 エッチははっきり言って好き? 嫌い?
エド「好き。大好き。気持ちいいって言うのもあるけど、相手が受け入れてくれてるんだって、感じられるから」
ロイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・嫌いだったら、最初からしない」
エド「・・・・・・・・・・・・・・・・大佐・・・・・・・・・・・」(←思わぬ言葉に感動したらしい)
65 普段どんなシチュエーションでエッチするの?
エド「別に普通だと思うけど・・・でも、抱く前に抱きたいとはしっかり言ってるかな。ちゃんと言葉で言わないと、大佐にはぐらかされちゃうから」
ロイ「大体が鋼のから仕掛けられて、始まるという感じだな」
66 やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等)
エド「やってみたいシチュエーション?うーーーーん・・・・・・・・」
ロイ「何もそんなに真剣に悩まなくてもいいと思うが・・・・。」
エド「やっぱり、俺にとっては大佐が大前提だから。相手が大佐ならそれ以上の望みなんて無いかな〜」
ロイ「・・・・・・・・・というより、既に色々試した後でもう思いつかないだけなんじゃないのか・・・・・」
エド「あーいや・・・・そんなことは・・・・。ははは俺も若いから、色々試してみたい訳で・・・・」(といいつつ視線を逸らす)
67 シャワーはエッチの前? 後?
エド「まぁ、その時の状況にもよるけど・・・・大体後だな。先にシャワー使われると、大佐の匂いが消えちゃうからさ。俺としてはシャワーは後にして欲しい」
ロイ「いきなり押し倒される事が多いからな、必然的に後だな」
68 エッチの時の二人の約束ってある?
エド「まずはキスから・・・・・・だよな」
ロイ「・・・・・・・・・・手順を踏むという事も、大切なのだよ///」
エド「(・・・・・・・大佐って、こういうところが可愛いんだよなぁ・・・・)」
69 相手以外とエッチしたことはある?
エド「無い。ついでに言うと、大佐以外としたいとも思わない。」
ロイ「男とではない」
エド「・・・・・・・なんだよ、その微妙な答えは・・・・」
ロイ「私だって29年も生きている以上、色々あるのだよ」
70 「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成? 反対?
エド「勿論反対だよ。身体だけなんて、虚しいだけだろ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも、それは俺が大佐に受け入れて貰えたから、言えることなのかも知れない。
考えたくもねーけど、拒否されていたら、答えは全く違うものになったかもな・・・・」
ロイ「身体だけ手に入れて、満足できるならば、その想いは偽りだな」
71 相手が悪者に強姦されてしまいました! どうする?
エド「んなもの、相手をブッ殺す。それがたとえ大総統だったとしてもだ。絶対に許さねぇ」
ロイ「大総統でも・・・って、君のその根拠のない自信はどこからくるんだ?大総統に手をあげたら、君こそ命がないぞ」
エド「そんなん関係あるか!!大佐に手を出した奴は、誰であろうとこの世から抹殺してやる!!」
ロイ「わ・・・・分かったから、取り敢えず落ち着け、鋼の(−−;」
エド「あ、でも、例えそんな事になったとしても、俺は大佐を嫌いになったりしないからな!」
ロイ「こ・・・この場合はありがとうといっておくべきなのか???」
エド「いや、でも、そんなことになる前に助けるのが理想だな。なんかあったら取り敢えず俺を呼べよ。絶対助けに行くから!!」
72 エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち?
エド「え?別に前も後も、どっちも恥ずかしくないけど?」
ロイ「後だ・・・・・・・」
エド「大佐はあるんだ」
ロイ「当たり前だ。あ・・あ・ああ・あんな、最中の私は私ではない!思い出しただけで消えたくなるぞ!」
エド「あーつまり、あんまり気持ちが良すぎて、意識が飛んじゃうのが後で思い出すと恥ずかしいと・・・」
ロイ「解説しなくていいッ!!」
73 親友が「今夜だけ、寂しいから・・・」とエッチを求めてきました。どうする?
エド「正気に返れと殴る」
ロイ「取り敢えず燃やす」
エド「燃やすって・・・・凶悪だな」
ロイ「・・・・・・・・・・・・・。殴るのだって変わらんよ」
エド「・・・・・・・だってなぁ、親友とはいえ寂しいから身体の関係を持つって言うのは、違うだろ」
ロイ「寂しさを紛らわせる方法は、身体だけだとは思わないがね」
74 自分はエッチが巧いと思う?
エド「大佐の反応を見てる限りでは、巧いと思う。比較のしようもないけどな」
ロイ「知るかッ!そんなこと!!」
75 相手はエッチが巧い?
エド「うーん。巧いとかそういう以前に、大佐が触れてくれてると思うだけで、感じるからなぁ・・・・。」
ロイ「不本意ながら巧い・・・・・・・と思う。」
エド「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロイ「何だね鋼の?そんなに私を睨みつけて?」
エド「大佐のその答えってさ、具体的な比較対照があるわけ?」
ロイ「気になるのかね?」
エド「あったり前だろ!!今は大佐は俺の恋人なんだから」
ロイ「はは。別に具体的な対象はいないさ。自分の思った事を答えたまでだ」
エド「えッ!?マジでッ!!?///」
76 エッチ中に相手に言ってほしい言葉は?
エド「言葉は特に無いけど・・・・・名前で呼んで欲しいかなぁ・・・・。最中でも「鋼の」だもんなぁ・・・」
ロイ「・・・・・・・・・・・・・欲しい言葉は既に貰っているので、特に希望はない・・・・///」
77 エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの?
エド「どんな顔でもみんな好き。でも、特に入れる前の顔は絶品かも。いつもは冷たい光を放つ漆黒の瞳が快楽にうるんで、頬を微かに染めて不安そうに
俺を見上げてくる顔なんてさー、普段執務室で偉そうにしている時を知っているだけに、こう征服欲をかられるというか何と言うか・・・・・・モガッ!!」」
ロイ「そんなに詳しく語らなくていい!!」」
78 恋人以外ともエッチしてもいいと思う?
エド「思うわけねーだろ!!何だよ、このふざけた質問は!!」
ロイ「鋼のに同感だな」
79 SMとかに興味はある?
エド「無い。あるわけ無い。大佐の綺麗な肌に傷なんてつけてたまるかよ」
ロイ「痛いのは趣味ではないな」
80 突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする?
エド「求めてくるもなにも、最初から求められること自体ほとんど無いぞ」
ロイ「うむ・・・身体的には楽だと思うが・・・・あんまり長い期間になれば、不安にはなるやもしれん・・・・」
エド「大丈夫!俺が大佐を求めなくなることなんて、ありえないから!」
ロイ「いや・・・・そんなこと、宣言されても・・・・(苦笑)」
81 強姦をどう思いますか?
エド「無理矢理なんて、最低だろ。そんなん、相手を傷つけるだけじゃねーか」
ロイ「犯罪だな」
82 エッチでツライのは何?
ロイ「キスだな。キス」
エド「は?キス???」
ロイ「だってそうだろう鋼の。したままキスする時、君が精一杯身体を伸ばさないと届かないじゃないか」
エド「だ〜れが、その気になれば小瓶にも隠れられそうな、豆粒ドチビかぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!」
ロイ「・・・・・・・・・・・・・そこまでは言ってないだろう(笑)」
83 今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ?
エド「執務室と仮眠室どっちだろうなぁ・・・・・」
ロイ「・・・・・・・・・・その前に、外で押し倒したのは数に入らんのかね、君は・・・・・・」」
エド「あー?外っつても、ベランダとか、温泉でとかの話だろ?基本的に人がいないの確かめてるからなぁ・・・。あ、でも、この前司令部の庭で押し倒したときは、
ちょっぴりスリルあったかもv」
ロイ「頼むからそんなものにスリルを求めないでくれ・・・・」
84 受けの側からエッチに誘ったことはある?
ロイ「・・・・・・・・・無きにしもあらず」
エド「ごくまれだけどな。でも、前触れなく誘ってくるから、驚くことは驚くし、なにかあったのかと思って心配にもなる。それぐらい珍しいんだ、
大佐から仕掛けてくるのって」
85 その時の攻めの反応は?
ロイ「複雑な顔をしているな」
エド「うん。求められることは嬉しいんだけど・・・・。なんかその時の大佐って、いつも泣きそうな顔をしている気がしてさ・・・」
ロイ「(・・・・・・・・・・・・・・やれやれ。鋼のは思った以上に鋭いな)」
エド「俺じゃまだ力不足なのかも知れないけどさ、胸の内にしまいこんだ苦しみを話してくれればいいのにーって思うよ」
86 攻めが強姦したことはある?
エド「あるわけねぇだろ!!そんなことしたら、骨も残らないぞ・・・」
ロイ「(・・・・・・・・なんだかんだ言っても、鋼のは決して無理強いはしないがね。・・・・・・・・・・・・・・・・・本当は優しい子なんだ。口は悪いが)」
87 その時の受けの反応は?
エド「したこと無いから、なんとも。でも、無理矢理なんてしたら、絶対相手を傷つけるよな・・・。絶対俺はそんなことしたくない。大佐とするのは
大佐が好きだから抱きたいと思うんだし、快楽の為だけに大佐を抱いているんじゃないから」
ロイ「さあ?そういう立場になってみないと分からないな。(だけど・・・・・。もしそういうことになったとして。私に抵抗することが出来るんだろうか?
・・・・・・多分。そんなことをされても、殺したいほど憎むことは出来ないような気がする・・・・。いかんな。思った以上に私は鋼のに
絆されているのかもしれない・・・・)」
88 「エッチの相手にするなら・・・」という理想像はある?
エド「というか、大佐自身が俺の理想だから」
ロイ「やはり受け身側としては、身体にかかる負担は大きいからな。それなりに気遣ってくれる相手が理想だな」
89 相手は理想にかなってる?
エド「もっちろん♪言うことなし!!」
ロイ「そういう意味では、理想にかなってるな」
90 エッチに小道具を使う?
エド「使ったことは今のところ無いなぁ・・・・」
ロイ「今のところってなんだ、今のところって!!」
エド「その気になれば錬成するのは簡単だけど、そんなん使わなくても大佐十分気持ちよさそうだから」
91 貴方の「はじめて」は何歳の時?
エド「15の時だよ!!悪いか!!」
ロイ「別に悪くは無いだろう・・・。健全でいいじゃないか」
エド「そう言う大佐はどうなんだよ?」
ロイ「私か?私は・・・・・・・・・・・・・・内緒だ」
エド「あー!!ズッリー!!」
92 それは今の相手?
エド「勿論。大佐じゃなければそんな気全く起きなかったよ。大佐だから抱きたいと思ったんだ」
ロイ「男は・・・・な」
エド「ホント、軍部のジジィに喰われる前に間に合ってよかったよ」
ロイ「・・・・・・鋼の。君は絶対軍人を誤解しているぞ」
エド「何言ってるんだよ、大佐の方が軍人を信用しすぎなんだよ。(全く・・・・あんたが狙われないように、俺がどれだけ裏で脅しをかけてると思ってるんだ)」
93 どこにキスされるのが一番好き?
エド「やっぱり、唇かな?唇に触れられるのは恋人だけかと思うと、いつも触れる前って特別な気分になるな」
ロイ「・・・・・・・・・同じく。キスはある意味身体をあわせるより、愛情を分け与えられる行為だからな」
94 どこにキスするのが一番好き?
エド「相手にするにもやっぱり唇が一番いい。目を閉じた大佐ってより幼く見えて可愛いんだv」
ロイ「鋼の・・・君の視力は一度検査した方がいいんじゃないか?」
エド「あー?なんでだよ!!可愛いもんは可愛いんだからしょうがないだろ!!」
ロイ「どこの世界に、三十路前の男を捕まえて可愛いと思う馬鹿がいるかッ!!」
エド「ここに居る!!(どキッパリ)」
ロイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・重症だな」(がっくりと肩を落とす)
エド「恋なんて、はなから病気みたいなもんだろ?」
95 エッチ中に相手が一番喜ぶことは何?
エド「喜んでいるかどうか分からないけど、両手を俺の首に回してやると、ぎゅってしがみついてくるよな」
ロイ「二つ名ではなく、本名を呼ぶと嬉しそうにしているな」
96 エッチの時、何を考えてる?
エド「何って、大佐のことしか考えてないよ」
ロイ「意識を飛ばさないようにするのが精一杯で、考えごとなんてしてられない」
97 一晩に何回くらいやる?
エド「それって数を数えるようなもんなんか?大体3回ぐらいだよなぁ?」
ロイ「嘘付け。絶対もっとされてるぞ。・・・・・・・・・十代の体力を侮っていたよ・・・私も・・・(遠い目)」
エド「年寄りみたいなこと言うなよ・・・」
98 エッチの時、服は自分で脱ぐ? 脱がせてもらう?
エド「俺は自分で脱ぐ。でも、大佐の服は脱がせるぜ。こう、お堅いイメージのある軍服を、一枚一枚脱がして、その中から大佐の白い肌が
少しずつ露わになっていくのが、萌えなんだな!」
ロイ「オヤジか・・・君は」
エド「親父言うなッ!」
ロイ「私は、鋼のが言ってる通り脱がせてもらう・・・・だな」
エド「大佐の場合、自分で脱ぎたくても、手が震えて上手く行かないもんな」
ロイ「う・・・う、煩いッ!!///」
99 貴方にとってエッチとは?
エド「相手との体温を交換しあう大切な儀式だよ」
ロイ「お互いが生きていることを感じあう行為だ」
100 相手に一言どうぞ
エド「愛してるよロイ。俺、あんたから見たら、まだまだガキかもしれないけどさ。この気持ちは気の迷いなんかじゃない。それだけは信じて。」
ロイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・分かっているさ。私だって子供の遊びに付き合うほど、酔狂ではないからな」
エド「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロイ「な・・・・何かね?」
エド「大佐からは言ってくれねぇの?俺のこと好きだって」
ロイ「な・・・なんで私が・・・」
エド「ねぇ?俺はこんなに大佐のこと好きなのに、大佐は俺のこと好きじゃないの?俺だけがいつもドキドキしてるの?」
ロイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エド「大佐?」
ロイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私も、君のことが好きだぞ。エドワード」
エド「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大佐・・・・・・・・・・・・ありがと」
ロイ「きょ・・・・今日は特別だからな!!///」
エド「へへッ!!俺も大好きだぜ!大佐!!」(ぎゅぅぅうと、抱きしめる)
ロイ「こ・・・・こら!離さないか!!鋼の!!まだ人目が・・・・」
エド「ずっと傍にいてくれよな。ロイ」




お疲れさまでした。
相変わらず馬鹿ップル丸出しの二人でした・・・・(−−;
私の中では二人は限りなくイチャイチャしているらしいです・・・。
こんな二人ですが、今後ともよろしくお願い致します。

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