エドロイ編
Q1、王宮であなたが就きたい職業は王族?家臣(騎士、メイド、etc)? |
ロイ「やはりせっかくなるのであれば、王族だな。私の手腕にかかれば、さぞかしい素晴らしい国が築けることだろう。まぁ、一介の騎士から、王位をめざして行くのも面白そうではあるが・・・。」 エド「大佐が言うと冗談に聞こえないんだけど・・・(-_-;) あんたなら、騎士から王位につくのぐらい軽くやってのけそうだよな」 ロイ「( -_-)フッ無論だ。私に不可能はない・・・。そういう鋼のはどうなんだ?」 エド「俺?んーなんか王位について国民の為にあれやこれやと頭痛めるのは面倒だし・・・かといって騎士になって誰かの下につくっていうのも柄じゃねーし。そうだな、俺は基本的に研究に没頭して、有事の時だけ活躍する賢者がいいなー」 ロイ「・・・・賢者って職業なのか?」 エド「職業だろう?悟りの書があれば転職できたし・・・・」 ロイ「何の話をしている・・・・・(汗)(鋼のいつの間にドラクエを・・・)」 エド「あ、でも。大佐が王っていう前提なら、俺は騎士を志願するぜ?ずーっと傍について、あんたのこと守ってやるv」 |
Q2、国同士の争いが起きました。あなたは王族です。 自ら兵士を率いて戦いますか?お城から指示を出しますか? |
エド「俺は迷うことなく、戦場に向かうね。ぐだぐだ考えてる暇があったら、敵をぶちのめす!!o(゜^ ゜)○」 ロイ「相変わらず君は、考えるよりもまず行動だな。私は指揮を出す方を選ぶな。国民の血が流れるのは辛いが・・・指揮系統が乱れては戦争に勝利はないからな。少しでも有利に戦いを進められる戦法をとって、国民の犠牲が最小限となるよう努めよう」 エド(とかいいつつ。部下の身を案じて、結局は飛び出していくくせに・・・) ロイ「・・・・・・何か言ったかね?鋼の?(;一一) ジロー」 エド「いやー。べっつにー(・∀・)ニヤニヤ 」 |
Q3、姫(王子)に恋をしてしまった平民のあなた。 行動に出ますか?諦めますか? |
エド「大佐が相手だったら、王族だろうとなんだろうと絶対諦めないけど。まずは手紙だしてー、それから騎士にでもなって傍にいってー、少しずつ俺のことを受け入れてもらって・・・・・・。絶対に振り向かせる」 ロイ「・・・・・・・あのな。いくら傍にいたからって、相手が必ずしも自分の事を好きになってくれるとは限らないだろう?」 エド「・・・・・・・ま、最終手段としては押し倒す?やっぱり、勢いって大事だよな!!(o^-')b」 ロイ「まてまてまてまてまて!君の考え方は間違ってるぞ!!!!」 エド「えーそうかなぁ?大佐って押しに弱そうじゃん?」 ロイ「何で私が前提なんだッ!!」 エド「まぁ、それはともかく。そういう大佐はどうなんだよ?諦めるのか?」 ロイ「愚問だな( ̄ー ̄)ニヤリ 私の魅力を持ってして、おちない女性などいるわけなかろう!!<( ̄- ̄)> エッヘン!」 エド「あー。はいはい(げっそり) (大佐の場合間違いじゃないのがムカつくよな。ホント、男だろうが女だろうが簡単に落とすんだから)」 |
Q4、王(王女)になるなら、国民と仲良しな王?国民に尊敬される王? |
エド「そもそも俺は人の上に立ちたいって意識自体無いんだけど・・・。ま、堅苦しいのは面倒だから、仲良しな王かな」 ロイ「尊敬されることは大事だが・・・あまり堅苦しいのもな。尊敬されつつ、親しみのある王というのが理想かな」 |
Q5、騎士団に入りました。貴方が所属したいのは?(ノンジャンルだよ) |
エド「うーん。所属したからには、やりがいのあるところに所属したいけど・・・。といっても大佐の近くにいなきゃ意味無いんだから・・・やっぱり、近衛騎士団?」 ロイ「だから、なんで私が前提なんだ・・・・・・」 エド「俺にとって、大佐が何よりも優先事項だからです」 ロイ「・・・・・・・もういい(←照れているらしい)」 エド「因みに大佐は?」 ロイ「そうだな・・・騎士団全体を統括できるところかな。いくら一騎当千の騎士が居ようとも、その力を遺憾なく発揮させることができるかは、上官の指揮にかかってくるからな」 エド「大佐ならどんな不利な状況でも、それを覆す戦略を考え出しそうだよな」 |
Q6、騎士になって戦うなら誰の為に戦いたい? |
ロイ「守るべき国民の為。主君の為というのもなきにしもあらずだが・・・。王族ならば何も私が守らなくても、護衛はいくらでもいそうだからな。私が守るべきは、戦う力をもたない国民たちだ」 エド「俺は大佐の為。だけど・・・大佐が望むならば、国民の為にも戦いたいと思う」 ロイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。どうやら、私たちはあまり主君の役には立ちそうもないな(苦笑)」 エド「いいんじゃないの?自分の気持ちに正直な騎士がいたって(笑)」 |
Q7、お城がある場所が選べるなら、空?水中?陸(陸の場合どんな?) |
エド「陸・・・しかないだろ。なんだよ、空や水中って・・・・んなところに人間が住めるわけないだろう」 ロイ「夢がないなぁ・・・・・・鋼のは。(ノ_-;)ハア…これだから錬金術師は・・・」 エド「あんただって錬金術師だろうがッ!!錬金術師は科学者だからそういう非科学的なことは考えらんないの!」 ロイ「まぁ・・・それは確かにそうなのだが・・・。でも、空に城なんてロマンチックではないか・・・ウットリ♪・:*:・ ( ̄* )。そこに麗しの天空の乙女とかいたら最高なんだがなぁ・・・・・・」 エド「あんたはそっちかいッ!!ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆ ケシカラン!! 」 |
Q8、姫(王子)として称えられるなら、頭脳?戦歴?美貌? |
ロイ「うーーーん。現時点で既に私には全部揃っているからなぁ・・・。今更一つ選べといわれても・・・」 エド「全部かよ・・・。いや、まぁ、確かにそうだけど・・・(;^_^A アセアセ・・・」 ロイ「やはり強いてあげるならば頭脳が良いか」 エド「まぁ・・・知恵があればなんでも切り抜けられそうだからな。俺もそう思うよ」 |
Q9、飼いたい空想動物は? |
エド「マスニャング」 ロイ「エドニャード」 エド「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ロイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 エド「・・・・・・・・・・・・・馬鹿じゃねぇのか?(照)」 ロイ「・・・・・・・・・・・・・そっちこそ(照)」 |
Q10、人間以外で恋愛してみたいのは? |
エド「俺は大佐以外は眼中に無いから、特にない」 ロイ「やっぱり・・・エルフではないか?エルフは皆類まれなる美貌の持ち主ときいたぞ?((o(^∇^)o))わくわく」 エド「少しは俺に合わせようって気はねーのか〜ッ!!。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。」 |
Q11、自分は王様。お妃を何人もとっていいなら何人? |
ロイ「ふむ。様々な女性に囲まれるのは悪い話ではないが・・・・。本当に愛するものがいるのならば、その人一人にすべきだな。」 エド「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ロイ「なんだね鋼の?」 エド「珍しい・・・・。大佐がまともな事を言ってる・・・・・」 ロイ「君ねぇ・・・私を一体なんだと・・・・・・・・(呆れ)」 エド「今までの回答のせいで説得力は無いけど、俺は今猛烈に感動している!!(/_<) 」 ロイ「鋼の・・・。今時そのネタ分かる人はいないと思うぞ・・・・(-_-;)まぁ、そんな事より君はどうなんだね?」 エド「は?そんなの一人に決まってるじゃん。そんな色んなヤツにちょっかいかけてたら、相手に対する裏切りだろ?俺は全身全霊をかけて、最初に愛したヤツを守りぬくぜ。・・・・良かったな大佐(・∀・)ニヤニヤ 」 ロイ「な・・・ッ!なんで、そこで私に振るんだ!!」 エド「分かってるくせに〜(笑)」 |
Q12、年を取ってやりたいのは、姫(王子)の教育係?騎士団長?町長?王の相談役?etc |
ロイ「王の相談役など面白そうだな。年をとってなお、政治に関わるというのは中々やりがいがあると思うぞ」 エド「俺は大佐とのんびり一緒に暮らせれば、なんでもいい」 |
Q13、あなたが治めている国で反乱が起きました。国民の要求を聞く?武力で抑える? |
エド「まず話し合いの場をつくる。一体なにに対して不満を抱いたのか、原因を探らなければ手の打ちようが無いしな」 ロイ「・・・・・・鋼のがまともな事を言っている・・・」 エド「あんたも何気に失礼だなおい・・・。俺だって何でもかんでも力で解決しようとは思ってねーよ?相手が悪党なら、ボコるのみだけど・・・。自分の国民となればいきなり武力で解決できないだろ」 ロイ「(・・・・・・・・こういう優しさが鋼のの良いところだな)うむ。鋼のの言う通りだ。話し合いで解決できるものならば、極力穏便に済ませたいものだ」」 |
Q14、国を治めるあなたですが、病でこの世を去る事に・・・。世継ぎへの遺言は? |
ロイ「自分で選んだ道に後悔はするな。たとえそれがどんなに険しい道だったとしても」 エド「お前はお前らしく生きろ。悔いの残る生き方はするな。自分の道は自分で切り開いていくものだ」 |
Q15、あなたが住んでいる国の名前はなんですか? |
エド「・・・・・・・・この質問に何の意味があるんだ?」 ロイ「さぁ?」 |
Q16、このバトンを5人に回してください(5人以下でも可) |
エド「じゃあ・・・・・俺は弟のアルに・・・・」 ロイ「そうだな・・・・。ハボックにでもやらせるか」 |
お疲れ様でした。
少しはお楽しみいただけましたか?
某所でメルヘンバトンを見かけたときから、コレをエドロイでやってみたい〜(><)ノ
という願望を抱いていたので、この度指名されたときには大喜びしてしまいました。
管理人は書いていて凄く楽しかったのですが・・・。
皆様にも、少しでもお楽しみいただければ幸いです。
因みに・・・こちらは別に本当に、アルやハボックさんに続いていくわけではありませんので、ご注意を(笑)